FirebaseにiOS向け、アンドロイド向け、ウェブ向けなどのアプリを追加するプロセスを紹介します。
firebaseにウェブアプリを追加する
今回は、作成したプロジェクトにウェブアプリを追加します。
画面のウェブの所をクリック。
アプリのニックネーム(任意の名前)を追加。
Firebase Hostingにチェックを入れる。
神谷
今回は、Firebaseにアプリをホスティングする前提で進めます。多分自分のレンタルサーバにデプロイする場合にはチェックを入れないんじゃないかと思います。レンタルサーバーの場合を確認したら、当記事に追記します。
そして『アプリの登録』をクリック。
ここのところはコードを書くときに必要となる情報なので、今は『次へ』へ。
灰色に塗りつぶしたところは、アプリにアクセスるための大切な情報なので、外に漏らしてはいけない所です。
CLIについては、ホスティングの時にインストール予定なのでスルーして『次へ』へ。
デプロイも今はしないので『コンソールに進む』へ
これでプロジェクトにアプリが追加されました。